earthing alchemie

 

「希望」もぼちぼち・・*Gorse

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自分の思ってる”以下”の「ぼちぼち」でいくことにします、今月は!
なんてったって、明日5日は心禄が店舗として誕生して丸々5周年☆
無理せず自分をゆるゆるさせて、自分らしさを取り戻すキャンペーン月。
昨日はめ〜〜っちゃぐだぐだしましたわ〜、もう。。ほんま。
昼過ぎまでパジャママンで。。
ごろごろだらだら。
「GW休まず営業」なんて言っておきながら
予約が入らないとへこんでしまうので、先にもうだらだらしたもん勝ち!
ということでした。
今日はフラワーエッセンスの「Gorse」を朝から飲みまくって
アイドリング上々。ギア1足あげるくらいに。w
あ、Gorse ゴース とは「ハリエニシダ」といいます。和名。
今の時期生け垣なんかでみられますよね、黄色いお花「エニシダ」。
それの近種。常緑低木です。
写真は以下をクリックしてみてください。
http://bit.ly/kqXOQ7
ハリ、ってつくからそう葉っぱが針状なんですね。過酷な乾燥地帯に生息するから水分の蒸発を防ぐために針状なんですね。
これは、「もーあかん!もーだめやろ。」「いいねん、もう」
と、まったくもって、絶望・・どこにも光がない状況に追いやられている感情や、
「あれこれしてみたら??」なんてアドバイスにも、一応やってみるのですが 、それは「な、やっぱあかんやったやろ?」って証明するためだったり(意図的にもそうでないにしても)
・・・というような感情を伴った時に処方される
「希望」がテーマのエッセンスです。
なんで、このような状況でゴースなのか?
彼らは火と関わりがある植物といわれています。
よく火がつきやすい事から薪にされたり、牧草地の野焼きで焼かれてしまったり・・。だから子孫を残すのに、種は地中に入ってしまうと150年〜200年も眠り続ける事ができるように作られました。
そして、暗い地中でずっと芽吹きの時を待つのです。
地面が掘り起こされ種が太陽の暖かさを浴びたり、野焼き火の熱が地中につたわると、眠り続けた種子のかたい殻がわれ、ようやく芽吹きの時を迎えます。
とても荒れ果ててしまった過酷な土地でも、そうやって耐え、芽吹き、荒野に広大に広がる緑をたたえ、根を下ろす。
ゴースは希望そのものを持って、生まれ、生命のサイクルを全うしている植物の代表なんですね。。。
ということを、改めて思い返しつつ・・・
するとめちゃステキなブログを見つけました。
マイミクさんの一人でもあるのですが、昨年京都ツアーの際に脚を運んでいただいた方が、感想を述べられているんですね〜。
今の私には、このゴースに匹敵するくらい、↑↑なエッセンスになりました☆
心禄にご興味がおありのかた、是非是非読んでいただければと思います。
http://ameblo.jp/anam-cara/entry-10691514128.html
すみませんKさん、勝手にリンクさせていただきました。。。もしNGなら言ってください。

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